PP「PROVIDENCE」感想

すごくいい映画だった！

観終わったあとの感想は、結構いろんな感情が入り交じってて、うまく言葉にできなかった。
アクションのクオリティが今回もすごくて見応えあった！とか、そういう一言はツイッターでつぶやいたけど、それ以外にはなんか言葉にならなかったな。
（ネタバレなし感想すらまとまらなくて吐き出せない）
心の処理が追いつかないほど、濃密な展開だったな。２時間…もっとあったんじゃないかと思えるくらい。

とりあえず、PSYCHO-PASSやっぱり好きだなぁって思ったし、映画見てよかったなぁとも思ったし、もう一回観たい！というのも思った。
今回も期待通りの映画になっててよかった。
期待してムビチケ２枚買ったけど、もし鑑賞１回でいいわーってなったらどうしようって、一瞬だけ不安になったことあったから、ちょっとホッとした。
PSYCHO-PASS好きには、観てほしいなぁ。




続きでネタバレあり感想

PP3 FIRST INSPECTOR 感想

最高だった！！

↓ネタバレ注意

PPSS Case3『恩讐の彼方に』 感想

最高だったーー！


以下ネタバレ注意！！な感想↓
（気持ち短め）

PPSS Case2『First Guardian』 感想

Case3公開直前に見てきました。
見てよかった…！
Case2は過去編になるわけですが、すごくよかったです。
須郷・柾陸二人を中心にキャラが掘り下がられていて、こういうのが見たかった…！と思いました。
須郷さんの好感度アップだぜ。



今作のメインの一人である柾陸さんは、ただ動いているのを見るだけでうれしくもあり、切なくもなってしまったな。
そして有本欽隆さんのお声を意識するたびに、無性に寂しくなると同時に噛みしめるように聞いていました。改めて、ご冥福をお祈りいたします。





続きはネタバレあり感想↓

PPSS Case1『罪と罰』 感想

Case.1　罪と罰
先日見ました。
遅めの鑑賞だったので、特典はもらえず。
ギノがメインなら設定集もギノ多めかなぁ、まぁ仕方ない。
そういえば前回の劇場版PPから４年ぶりの公開だったんですね。そんな経ってたのか。


ネタバレなしの感想として、前劇場版作品と結構共通点あるなぁというのが一番ありました。
舞台が変わっても、描こうとする内容方向性は同じだったのかな。
一話完結の作品になっていると感じました。
核心的なところはほぼ進行しないけれど、いろんな問題や事件が起き、一係のみんなも日々働いている。その部分が映し出されているようなね。

正直「あまり展開動かないでくれー！もう誰もメインキャラいなくなってほしくないー！心配で心臓がー！」みたいな気持ちもあるので、一話完結感のまま続いてくれると安心感が…ある…。
なので、こういう物語の進め方で細く長く、っていうのもありかなーなんて思いました。



そんな感じで以下ネタバレありざっくり感想。
鑑賞から時間が経ってるので、うろ覚えぼんやり感想でもあります。